コーヒー地帯の一般家庭

ゼロエミ式キノコ栽培実践例

tema 実践例を参考に自分なりのゼロエミ式栽培を開発して楽しんでください。


中規模栽培実践例

多少スペースがある人向けの実践例です。家庭で消費するには十分な量が収穫できます。個人で空きスペースを利用して栽培し、消費できない場合は直売所などで販売することもできると思います。

title 一般家庭(コロンビア)

コーヒー地帯にあるごく普通の家庭での栽培です。コーヒー豆をとった後にゴミとして残るコーヒーの果肉を培地として栽培しました。道具から小屋まですべて 自作です。種菌も自分たちでつくり販売までするようになりました。取材も来たりして嬉しかったです。子供たちも非常に協力的で一緒にコーヒーの果肉を運ん だり、いい思い出です。もっとも愛した家族でした。2001年実施。

ここの栽培は現地の新聞などでも取り上げてくれました。


家族で栽培しました。コーヒー地帯のど真ん中に家があるので培地はコーヒー豆を取り出した後の果肉です。
浸水工程用にドラム缶に廃水口を溶接でつけました。鉄分が菌糸によいかも??これで大量に浸水できます。

袋浸水法もやりました。

自作の水切り機です!ここはなんでも自作です。凄いです。

牛乳缶で自作の高圧殺菌釜をつくりました!これも凄いです。ちょっと怖いですが(笑)種菌も自分たちでつくります。

家の裏のスペースに栽培小屋を建てました。横が土崖なので温度、湿度ともバッチリでした。


培地はコーヒーの果肉です。子供たちが近所のコーヒー園から貰ってきて、週1回栽培しました。換気はキャップ方式です。

竹を使っての自作の栽培小屋。感動的に美しいです。下がむき出しの土でとてもよいです。

コバエが多いのでペットボトルで作ったハエ取りを置きました。

竹の棚がよいですね。隙間があるので湿気が均等になる気がします。

立派なヒマラヤヒラタケです。処分に困っているコーヒーの果肉から出たのですから万々歳です!

Posted by inkinken