そば殻からキノコを生やす

ゼロエミ式きのこ栽培

そば殻菌床に特産化

因菌研、最大の研究テーマです。

こんなデカデカと日本海新聞様に記事にしてもらったのですから。やらないわけにはいきません。記事は2016年12月8日、あれからずいぶん経ちました。その間、秘密裏で色々実験を行っておりまして、この春には立派なキノコが出る予定です・・・

記事を一部訳しますと、鹿野町特産品の蕎麦の残渣である「蕎麦殻」をそのまま畑や山に投げたりしないで「きのこ栽培」の菌床(培地)として有効活用しようという計画です。記事にはシイタケ、マイタケなども書かれていますがやりません。秘密裏でちょっとやってみましたが無理そうです。なので

ヒマラヤヒラタケウスヒラタケでやります。

少し訳し足すと、普通の「菌床栽培」ではなく「ゼロエミ式きのこ栽培」という方法でやります。

栽培方法の違いは以下のリンクで

https://inkinken.bio/kenkyu-saibaigijyutu/

そして、きのこを出し終わったあとの廃培地にも、もう少し働いてもらおうという計画です。その計画についてはオイオイで。

そば殻できのこ栽培やっているところは?

グーグルさんで「蕎麦殻」「きのこ」で3ページほど検索してみましたが

このくらいしかヒットしません。

長野の清水製粉さんがきのこ培地として扱ってるようなので使ってる生産者もいるかと思いますが、北海道の林試だよりのような感じで増収材、代替品として利用されてるのかなと想像します。蕎麦殻メインの培地できのこ栽培をしている生産者はあまり(もしかしたらいない?)かもです。

でも、そば殻メインでもきのこ栽培はできる!

これ、蕎麦殻きのこです。

蕎麦殻きのこ 蕎麦殻きのこ 蕎麦殻きのこ 蕎麦殻きのこ

栽培技術は確立している!

秘密裏実験である程度の栽培技術は確立しています。

問題はどう効率的に簡単にお安く栽培できるか、暖かくなったらそこを詰めていきます。

Posted by inkinken